番組改編時期でしたが…
2005年7月16日 映画
今期のドラマはいまの所「海猿」と「電車男」と「女王の教室」の3本を見ています。フジ多いな、なんか悔しい。
「ドラゴン桜」見ようと思っていたのに初回、2回目も見逃しちゃったのでもういいや。
「海猿」はなんとなく映画の延長で見ようかなつう感じ。伊藤英明ファンなわけではありません。
「電車男」は山田○之より伊藤淳史の方が好ましいと思ったので。だって山田○之だと良い男すぎてオタク役に感情移入できないんじゃないかという気がします(笑)
「女王の教室」は天海祐希だからつう理由のみでしたが、なんかすごい反響よんでるみたいっすね。確かに天海さん恐ーーい!ケースケは恐いが勝ってしまって面白いと思えないそうですよ。なので一人で見ます。
番組ホムペには「番組を中止すべき」とか書き込みが沢山あるようですが所詮ドラマですから大げさに描かれているのであって、実際にこういう教育を推奨しているというわけではないでしょうにね。
もしも実際にああいう教師がケースケの担任だったら、行き過ぎの指導方法についてはさすがに抗議するでしょうねー。だって褒めてのびるタイプの子が多いんですもん。
と言いますか…、最近参観日の懇談会なんかの先生とのやりとりで色色思うことありまして、ドラマとは逆な感じなんですけど、ええ。ちょっとそんなことも考えてしまいます。
「みなさん、さようなら」
これも昨日慌てて観た映画。
末期ガンの父が最後を楽しく過ごせるようにと、それまで絶縁状態だった息子が奮闘。公立の病院に特別室をつくり、古い友人や愛人まで(!?)集めちゃう。その中で死を受け入れ、親子の和解もあってという感動もの。でもこの父、学者なんだけど享楽主義の女好きで仲間達も一癖も二癖もある人ばかりで病室の中の雰囲気はなんつーかキワドいエロ話なんかもあって、シリアスな雰囲気じゃありません。こんな風に最後を迎えられる人って本当にいるのかな。羨ましいけどお金がないと出来ないから私は無理だわ。
お別れの時に散々浮気に泣かされた妻が「私の運命の人」って言うところがホロリときました。もちろん、日本語訳の場合ですが。字幕だと「最愛の人」になっていた。喋ってるのはフランス語なんで正確な言葉はわからんす。
「ドラゴン桜」見ようと思っていたのに初回、2回目も見逃しちゃったのでもういいや。
「海猿」はなんとなく映画の延長で見ようかなつう感じ。伊藤英明ファンなわけではありません。
「電車男」は山田○之より伊藤淳史の方が好ましいと思ったので。だって山田○之だと良い男すぎてオタク役に感情移入できないんじゃないかという気がします(笑)
「女王の教室」は天海祐希だからつう理由のみでしたが、なんかすごい反響よんでるみたいっすね。確かに天海さん恐ーーい!ケースケは恐いが勝ってしまって面白いと思えないそうですよ。なので一人で見ます。
番組ホムペには「番組を中止すべき」とか書き込みが沢山あるようですが所詮ドラマですから大げさに描かれているのであって、実際にこういう教育を推奨しているというわけではないでしょうにね。
もしも実際にああいう教師がケースケの担任だったら、行き過ぎの指導方法についてはさすがに抗議するでしょうねー。だって褒めてのびるタイプの子が多いんですもん。
と言いますか…、最近参観日の懇談会なんかの先生とのやりとりで色色思うことありまして、ドラマとは逆な感じなんですけど、ええ。ちょっとそんなことも考えてしまいます。
「みなさん、さようなら」
これも昨日慌てて観た映画。
末期ガンの父が最後を楽しく過ごせるようにと、それまで絶縁状態だった息子が奮闘。公立の病院に特別室をつくり、古い友人や愛人まで(!?)集めちゃう。その中で死を受け入れ、親子の和解もあってという感動もの。でもこの父、学者なんだけど享楽主義の女好きで仲間達も一癖も二癖もある人ばかりで病室の中の雰囲気はなんつーかキワドいエロ話なんかもあって、シリアスな雰囲気じゃありません。こんな風に最後を迎えられる人って本当にいるのかな。羨ましいけどお金がないと出来ないから私は無理だわ。
お別れの時に散々浮気に泣かされた妻が「私の運命の人」って言うところがホロリときました。もちろん、日本語訳の場合ですが。字幕だと「最愛の人」になっていた。喋ってるのはフランス語なんで正確な言葉はわからんす。
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