鼻兎

2006年7月10日 読書
←この画像なんで帯がついた状態なん?

うん、好きだ。
鼻兎の妙なのに見慣れるとカワイイキャラも
大笑いじゃなくてくすっと笑うところも
時々気持ちがほんわかするところも。

きっとラーメンズ好きじゃなかったとしても面白いと思うだろうけど
でもラーメンズ好きじゃなかったら買いはしなかったんだろうな。
だってコミックスなのに1000円、高ぇーーー!
おかげで見つけてから買うまで2年もかかっちゃったじゃんか。

あと、今日はDVDも1本鑑賞しました。
でも画像出すの怖いから鼻兎の画像にしてみたのです。

「隣人13号」
借りてからRー15だって気がついたので一人で鑑賞(汗)
マンガが原作ってことですが、読んだ事はありませんので比べてどうという感想はありませぬ。
13号(中村獅童)がとにかく不気味。それから主人公の十三(小栗旬)の少年時代のイジメの回想シーンが悲惨で見るのがつらかったっす。むしろバイオレンスよりもこっちがイヤでした。最後はなんか時間が交錯してどういうことなのかわかりにくかったんだけど、マンガっぽいオチで、あーこれフィクションなんだよなってホッと安心。面白いとは思うけど、やっぱりこの手の映画は私にはダメですね、もう見ません。

映画の撮影とはいえ、13号に襲われる役の子、トラウマになったりしないのかな?大人でも怖いのに。いやー我が子には子役なんてさせられないわ、絶対。ってそんな心配必要ないけどね(爆)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索