来週ケースケは修学旅行。行き先は札幌(笑)
なわけで、準備のためのお買い物に行ってきました。
旅行カバンやお泊まりセットや折りたたみ傘や新しい服や。
だって都会に行くんだもんね、ちょっといい格好させないと(苦笑)
そろそろユ○クロ卒業して、EDWINのジーンズとか買っちゃう?と思ったが本人気に入らずユ○クロがいいと。経済的な息子で助かります。

なんだかものすごく暑い一日でへばりました。
休憩に入った○ッテリアで某生協の理事さんを発見しました。
ええ、別にいいんですが、なんとなく…生協って安全でいいものを、つう消費者運動の進化形ですよね。だからそこの中心にいる人がファーストフードってなんか違和感バリバリです。

帰りにケースケがポリの新譜(ってもリリースは4月)買うって言うのでいつものCD屋さんに寄りました。
私もDEPAPEPEかRYUKYUDISKO買おうかなって思っていたのだけど
なんとなく試聴したジェイク島袋の新譜があまりにステキで
うーんと悩み、結局何も買わずに帰ってきました。

夜は夜で、9時から同窓会の幹事会。
土曜なのにこの時間はどうよ?幹事の一人がやってるお店だったのですく時間ってことだったらしいけど。
1回目の会には出席してなかったので
ほとんどの幹事さんは卒業以来、でもほとんどしゃべったこともない人ばっか。男はのきなみオヤジになっていたっすよ。
でも、女子はなんか皆さんおキレイで、オバちゃんって感じの人は全然いなかったっす、やばっ。
でもね、代表が決まっていなくて、いまいち仕切りもわるく
本題をほっといて遊びの企画の話とかしたりしてイライラすることも。でもそこでちゃんとやろうって言えるほどの度胸はありませんよ私には。あと3回くらいは集まるみたいだけど、めんどいなあ。
家に帰ったらもう日付変わってるし、はあ疲れた。
なんつーか、淡々としてるけど生々しい映画でした。
見終わって、どこに感動すれば良かったのか、何を意図しているのかわかりにくかったっすね。
とういうのもこれが作られた物語ではなく一ユダヤ人ピアニストの自伝だからなんでしょう。

ナチス占領下のポーランドが舞台で主人公は優れたピアニストであったため、なんども命拾いをします。
その一方で一般の市民やナチスに立ち向かった人達は虫けらのように殺されて、その対比がなんとも悲しいというかやりきれないというか。あ、でも主人公ものうのうと生き延びているのではなく、家族や友人を次々失い、そのなかで必死に生き抜いているのです、念のため。

ナチスの惨殺シーンでは、元々人殺しが好きな人なんてそんなにいるわけはないのに、あんな風に人を簡単に殺せるようになってしまう戦争の恐ろしさや不条理は痛いほど伝わってきました。ドラマチックな展開や過剰な演出がないからなのかなと、そんな感じはいたしました。

さてギター講座、申し込み完了、平日夜ってことで
ケースケと2人で受けることにいたしましたのです。
まだまだ定員余裕ありありだそうな(20人のところ私が7人目!)もったいねえー!
6月27日が開講式、楽しみだわん♪
電話だけでは心配なので仕事帰りに実家に母の様子を見に行ってきました。
なのに留守かい!
幸い父が在宅だったんで話をきいたら「お母さんはたいしたことないのに心配し過ぎなんだ」「医者に大げさに言われてがっくりしたんじゃないのか」と何とも冷静なお言葉。
いや、まあ、そうかもしれないけどもうちょっと優しくしてやろうとってツッコミ入れようかと思ったら
「この前も出かける用事あったのに自信がないとかいうからお父さんが運転して送ってやったんだ」
…って、あら意外にも。愛だね。

1時間くらいで母も帰宅したんだけど、電話で話した時と全然声のトーンも違うし、聞いてみたら血圧もここんところはほぼ正常範囲(本人はそれでも高いところがあると気にしているけどね)
で拍子抜けいたしました。

まあでもこれからはあまり心配かけないようにしなくちゃなと思いましたです。

話はかわりますが、実家で町の広報をなにげに見ていたらギター講座なんていうものを発見しました。
講師は民間のカルチャー教室でも教えている人でちゃんとしたミュージシャン、たしかその教室では受講料2万円近くしたはずなんすよ。それが全12回で4千円!これはおいしいっすよ。
町民以外でも受講可能と書いてあったので、明日申し込んでみようと思います。どうかまだ定員に達していませんように。
ハナムグリ家の庭のスズランが咲きました♪
いまのところ1輪しか確認できていないけど
やっぱりかわいいっすね。

他にも次々ビオラやカーペットかすみそう、ネモフィラ、アジュガが満開に咲いてるし
シレネなんかもツボミがついているのだわ。
ただ今年は庭いじりの時間が去年にもまして取れていません。
4〜5月が寒くて出遅れたのもあって、どうもやる気が…
来年にむけてレイアウトを変えたいなとか、そんな先のことはいろいろ考えているんですがね(苦笑)


今日、職場の昼休みに高校の同級生(♂)が訪ねてきまして
まあ用件は来年の同窓会のお手伝いのお願いみたいなことだったんです。
でも会うのが10数年ぶりだったので、おばさんになったと思われたらいやだな、せめて前日に連絡くれればちゃんとそれなりに見栄えよくできたのにとか、そんなことばっかり考えてました、別に昔好きだった人とかそういうんでもないくせにね。
浅はかっつーか悪あがきと言うか(苦笑)
その同級生は背が高くて昔からひょろひょろしていたんだけど
未だにお腹もでっぱらず、スマートだった、うらやま。
でも期待していたほどカッコよくなってもなかった、残念。(←お前もな)

週末に各クラスの幹事で集まるそうで、それに出席してほしいって言うんだけど、いやー何着ていけばいいのよぅ
ってまた気合い入れる所まちがってますね(困)
マイケル無罪のニュースを見て真っ先に和田唱を思い出したハナムグリです。
「俺たちマイケル信じてる派だから」ってね。
もし今ライブがあったらお祝いに1曲カウ゛ァーなんかやっちゃってくれたかも。
裁判そのものについては特にコメントはないです。
だって無罪=無実ってすっきりするもんでもないし。

姉からのメールで母の具合が悪いことを知りました。
どんな状況なのかとりあえず電話をしてみたら
血圧がべらぼうに高いようです。それで医者にこのままでいれば
とても危険ですと脅されたようで…
何年も続けていたバイトをやめて家でおとなしくしているようですが、でもあのお年になると仕事以外でも色色あるんですよね、ストレスの元が。

これが他人であれば、ちゃんとコンプライアンスできて
生活習慣を改善すれば大丈夫って思えるんだけど
いざ、自分の親となるとやっぱり焦ってしまって過剰に心配になってしまうものですな。
というか親の危機は自分の危機、未だに母子分離が不完全なのか、もしくは母親の存在は特別なんだと再認識。
10年前に父が心臓の手術をすることになった時より動揺しました。あきらかに父の手術の方がリスクが大きいはずなんですが。

大事にしてやらねば。

69 sixty nine

2005年6月13日 映画
6月にはいってから、何となく半袖を着てしまうんだけど
やっぱり寒い時は寒いんです、当たり前。
今日も一日寒いなあと思いながら半袖で震えていたら
なんか夕方からダルダルなハナムグリです。
子供じゃないんだから、ちゃんと気候にあった格好しようよ、自分。

レンタルってしだすと止まらないっす。
午前中の仕事がキャンセルになったので、
久しぶりにパンを焼きながら、またDVD鑑賞。

1969年に青春時代を過ごしたわけじゃないから、知識としては全共闘とか安田講堂とか知ってはいるけど実感としてはなにもない。でもその時代の空気を知らなくても十分入り込めました。
男子高校生の青春はなんともうらやましい世界。いいなあ、今度は男に生まれてみたい、なんつってね。

村上龍の原作は読んだことがないんだけど、この映画から吉田秋生の「河よりも長くゆるやかに」を思い出しました。
時代は違うけれど、基地の町の進学校の高校生のまじめに不真面目をやってる青春物語で作品のもつ雰囲気が似てるなあと。

作品の本題ではないけれど、佐世保弁?長崎弁?九州北部の方言がまた、萌えっすよ(笑)
Mステの誰かさんと同じく「最高ばい!」って言ってるところがあって思わずリピートしちゃったし(爆)

ジョゼ虎や青い春にも出演していた新井浩文くんの番長、ちょっとしか出てこないけどイカしてました〜♪
あとホームチームの与座が出てたのね!マジメにやってる与座初めて見たっす(笑)

iTunesいいっす

2005年6月12日 音楽
ちょっと前まではオダ○リジョーってかっこいいって思っていたはずなのに、最近「どうする?俺」のCMがうざくてたまらないハナムグリです。露出はほどほどがよろしいようで。

私最近はパソの前にいる時はiTunesでランダムでいろいろ聴くようにしてますがこれってなんて便利なんだとやっと気がついたしだいです(笑)
なんとなくあまり聴いていなかった曲の良さを再発見して得した気分になることが多いっす。今日はバンプの「THE LIVING DEAD」の「Opening」でほえ〜っとなってしまいました。ああ、なんて優しい唄。藤原くんの囁くような繊細な声と言葉が好きなんだなと再認識させられましたねぇ。

この聴き方しばらく続きそうです。
ただ音がね、一応サブスピーカーつけてるんだけれど、いまいち悪いんすよ。フツウのオーディオ用のスピーカーと繋ぐ方法ってあるんだろうか?

死に花

2005年6月10日 映画
昨日のショックからまだ立ち直れないハナムグリです。仕事がお休みだったこともあって今日は一度も車乗ってません。つーかしばらく運転したくないっす。
車を止められてパトカーに乗せられるってあんなに悲しい気持ちになるんですね…って経験者じゃないとわかんないっすよね(苦笑)

じじいバンザイ!「死に花」
そんな気分の時はビデオでもみるにかぎります。
子供の頃、70才の老人なんていったらもう腰も曲がって、煩悩から解放されて人生を悟りきったようなそんな人達だと思っていたもんですが、そんなことないんですよね、しかも今の70才は元気。超高齢化の昨今、まだお嫁さんしてる人達だっているんですものね。
にしてもあんな土方仕事はできるもんじゃないし
松原智恵子は若くてきれいすぎると思いますが(苦笑)
まあ高級老人ホームの住人が銀行強盗をするっていうストーリー自体が荒唐無稽なんで(笑)

今の私には彼らに勝てるパワーがないなあなんてまだまだあの年まで30年以上もあるんだからもっと人生楽しんでいかな損だわと思っちゃいました。

山崎努、谷啓、青島幸男、宇津井健、藤岡琢也と男性陣もひと味もふた味もある名優ぞろいで、みんなステキなジジイでした。
あ、藤岡琢也だけはどうしても渡る世間は鬼ばかりのイメージが拭えなかったんですがね。
山崎努演じる菊島が靴ひもが結べなくなったり、数を逆から数えられなかったりと惚けていく(認知症というべきか?)描写が生々しくて、わりとシリアスな場面もあったけれど、基本的にワクワク楽しい映画でした。
やっぱり邦画はいいですな。

犯罪者

2005年6月9日 フツウの毎日
ががーん!
捕まってしまいました、スピード違反で
罰金1万8千円なり。

はぁ〜がっくし、へこみますわ。

初花凛々

2005年6月8日 音楽
や、買ったわけじゃないんだけどね。

珍しく出勤時にCDではなくFMをつけてみたら
いきなりこの曲がかかったの、ラッキー♪
初めて聴いたけど、なんか拍子抜けするくらいポップで
幸せオーラがキラキラとまばゆい。
明るくて優しくて楽しそうで、なんか全てのポジティブな形容詞が全部あてはまるようなそんな感じだわ。

今までCoccoには情念というのか陰のイメージがあってあまり聴こうと思わなかったのだけれど、こんなだったら アルバムも聴いてみたくなりましたわ。

仕事帰りによったスーパーでも有線で流れてました。う〜んいいね。
今日、職場に行ったらデスクの上に置いてありました。
実物を見たのは初めてだったもんで思わず「あー、これってあたり前田のクラッカーじゃん!」って言ったら
「は?。あたり前田?何それ?」30代前半女子2人も50代上司もわからんと!?その後出入りする人達(主に40代)にも聞いてみたけど誰もわかってくれなかったっす。
やっと一人わかってくれたのが私とタメの事務職男子のみ。

家に帰ってオットに聞いてみたら「てなもんや三度笠でしょ」と、ほっ。
もしかして関西人は別として、この30代後半世代限定なんすか?
今更だけど買っちゃった、しかも中古(ファン失格?)
テクテクはPVを録画したもので聴いていたんだけど、テレビのスピーカーで聴くのと、コンポで聴くのではこんなに違うものなのね。アコーディオンやパーカッションが暖かい。あと映像がない分歌詞や音に集中できますね。こんな音入っていたんだと初めて気がついたのもあり(汗)
それにしてもあの紙ケース、正夢でも使われているけれど出し入れしずらいっすよ。

あと一緒に売られていたリーダーの副業、MOTORWORKSのシングル
Missing Pieceも100円だったので買ってみたけど、うーん。私は聴かずにはおれない何かを感じることは出来なかったっす。
演奏も上手いし2曲目のカヴァーなんかは原曲もしらないけれどいかにもハードロックで、ああこういうのをやりたいんだろうなあってなんか気持ちはわかる気もするんですが。
たった2曲で判断するべきではないと思うので今度アルバムも聴いてみようかな。

昨日の運動会で「38」とプリントされたTシャツ着てる子が何人もいて
「あ?せっちゃんのツアT?」と一瞬思ってみたけれど、そんなわけないよね。
誰もつっこんでくれないだろうから言わなかったけどさ(苦笑)

日焼け

2005年6月5日 フツウの毎日
ケースケの小学校最後の運動会でした。
6年生だというのはもうわかっているんだけど
入場行進で旗を持ってリードするのも、児童会長の挨拶や選手宣誓もみんな同級生、ああみんな立派になっちゃってと最初からウルウルしてるし(苦笑)

ケースケは過去5年間ずっと、チームが3位か4位(4チーム中)で優勝経験なし。朝から「6年間一度も優勝できない確率」とか「全部優勝する確率」とか調べてるし。←この時点でもう気持ちが負けている。
ところが、今年は違っていました。午前中からどの学年も大活躍。
今まで練習で一度も勝てなかったという競技で1位になったりしちゃって
勝つことが全てではないよと言いながらもしかしたら今年は…とドキドキしながら応援しておりましたわ。親としてこんな経験初めてっす(笑)
そして結果はめでたく優勝、終わりよければ全てよしつうことですかね。

しかし、お天気がねー(汗)昨日は雨で天気予報は今日もくもり。
朝はちょっと道路がぬれていたりして、今年は寒いと
暖かいコーヒー用意して、しっかり上着も着込んで出かけたわけですが
昼前から見事に晴れ上がりまして、上着を脱ぐつもりなかったんで
中は七分袖でしっかり胸元も開いておりましたのですよ。
おかげで胸元はVネックの形、腕は七分のところでしっかり赤くなってます(涙)顔だけはしっかり日焼け止め塗って、帽子しっかりかぶっていたんでぶじですけどね。
家に帰ってずっとアイスノンでひたすら冷やしまくってます。

深呼吸の必要

2005年6月4日 映画
タイトルとこの気持ち良さそ〜うな写真に心惹かれて借りてきた映画。
でも返却日当日、しかも午後から勉強会だっていう状態になって
午前の2時間つかってギリギリで見ました(汗)
でも絶対ゆっくりのんびり見る映画だよん。

ものすごく大雑把にいうと、いろいろな悩みやストレスを抱えて沖縄にキビ刈りのバイトにやってきた若者達が延々と続くようにみえる広大なサトウキビ畑でひたすらキビを刈っていく毎日の中で自分を取り戻していくストーリー。
ロボコンで主役をやっていた女の子が全然雰囲気が違っていて気の弱い地味な子の役で、いい味出してました。フツウのアイドルかと思ったらちゃんとしてるのね。

なんといっても一番良かったのは、キビ刈り隊の若者達を受け入れるオジーとオバーの2人。無条件の愛があるの、ホントあったかいんだよね。
途中で逃げ出したあげく戻ってきた者に対し一言もせめることなくただ「ご飯食べなさいね」
作業が遅れても「なんくるなるさー」

絶対に終わらないよって思えたサトウキビが段々減ってくると、「あともう少し」「私も手伝いに駆けつけたい」ってついそんあ気持ちになってしまう。
オバーの手料理もおいしそうだし、ああ沖縄に行きたい。
しかしキビ刈りは過酷だから体験したくありません(苦笑)

大いなる遺産

2005年6月3日 映画
今日はお休み、なんか最近仕事もじわじわと担当件数を増やされて忙しくさせられているような気がしてならない。
なんで、久しぶりに何にもない休みは嬉しかったであります。

以前友達が面白かったと言っていたので借りてきました。
や、面白かったっすよ。
ストーリーに関してはでもまあ、あんまり感想ないかも。
オチは最初からなんとなくわかっていたので。
なんか恋の話がメインなのかサクセスストーリーがメインなのか
どっち?っていう感じが残りましたが。

映像が非常によろしかったっす。
友達も書いていたんだけど女の子が噴水(?)で水を飲むシーンが
かなり美しくもエロティック。
女の子の住んでいたほとんど廃墟みたいな屋敷の庭もいい。
あと主人公は画家という設定なんだけど彼の描く絵が
またいい味があって、あれってエンドロールでも再登場していたけど名のある画家さんの作品?
主人公がこの女の子の絵を描くシーンも、ただ絵を描くだけなんだけど、なんかね影をつけるために指で書いた体の線をこするところとか、きゃー!!!って顔赤くなっちゃいました(笑)
トヨタホームのCMに出演しているセールスマンって小林賢太郎じゃないっすか!?
おおーーーーっ、でもなんかおっさんっぽい(苦笑)
いや、ちゃんとキャラを作ってるってことなんでしょうが。

ラーメンズのDVD-BOX欲しいけれど高くて買えないので
ビデオまたレンタルしなおして見てます。
何度も見たくなっちゃうんだからちょっと無理しても買うべきか。
今回借りたのは「Study」ホコサキさん最高っす。

一日遅れ

2005年6月1日 妄想の毎日
スピッツのリーダー、田村明浩さん、38才のお誕生日おめでとうございます。

テッちゃんに引き続き1日遅れで申し訳ありません(汗)
5月ってなんかほえーってしてるうちに終わっちゃうんだよね(言い訳成立していない)

リーダーといえば何年か前に「Hey!Hey!Hey!」に出演した時に頑張っていろいろしゃべってるのに一言多かったりして浜ちゃんと松っちゃんにつっこまれている姿が忘れられない。
田「俺ら、案外ダウンタウン好きで…」
松「案外?それ60点ちゅうことやからね」
みたいなやりとりだったはず。
そんなTVでのしゃべりが苦手な、でもライブではちょっと良いこと言ってくれるリーダーが好きっす♪

6月、衣替えっすね。かりゆしウエアはなんだけど
ハナムグリ市も25度まで気温が上がって外回りしていると半袖の人をいっぱい見ました。
肌の露出も多くなってニノウデをなんとかしたい今日この頃ですが、なんとかなるのか?
久々に見ました。Cちゃんのマサ夢日記を読んだ影響かしら(笑)

以下夢のお話
私の住むマンションのすぐ近くにマサムネのつとめるオフィス(一応夢の中でもミュージシャンなのに)があって
私ったら会いたさにオフィスまで行ってしまうんです。
ところが外出中とかで、仕方なくデスクの前で待つんですが全然戻ってこなくて、そのうち社員のお姉さんが、「これ草野さんに伝言です」とか「郵便です」とか言って持って来て、終いには私に「これ草野さん戻って来たら渡してください」なーんて預かっちゃって。
あまりに遅いのでいったん家に帰るんだけど、また来る口実がほしくて、伝言メモをわざと一つだけポケットに入れて持ち帰るんですわ。
それで頃合いを見てオフィスに行くとマサムネはいたんですが、そはあっとため息ついて困り果てた表情。それで事の重大さに気がついて「もしかして、このメモですか?ごめんなさい…(涙目)」するとマサムネは「いや、大丈夫。君のせいじゃないから」と頭をよしよしって感じで軽くなでてくれたんですよーーーっ!!

しかし、あとから考えたら私ってば最悪な女。
まず会社で入り待ち?そしてメモの持ち帰り。
しかも泣けばすむと思ってる。謝り方が甘過ぎ
はっきりいって自分でも大嫌いなタイプです(爆)
でも実は私ってそういうやつなのかしら、ひぇー!
マサムネよ、そういう時は思い切り叱りとばしてやってくださいね(いや、だから夢なんだって)

夢とはいえこんな話がうまく行くわけはないのです。
これにはまだ続きがあって…
ぽわーんと家に帰ろうと歩いていたらマサムネの追っかけ(つうかストーカーっぽい)をしているおばさん2人組につけられていて、家に上がり込まれたのです。
すでに大金を使い果たしたらしく、一文無しで勝手に居候を決め込まれて
こまった私はまず一人を力ずくて追い出して、もう一人もと思ったら逆に包丁を持って追いかけられるのです。
それで必死で逃げて近所の人に助けを求めるんだけど
「助けてー」と言ってるつもりが「はふへて〜」
声がまともにでないんですよ、なので全然誰も出て来てくれなくてもうダメってところではっと目が覚めると
目の前にオットが仁王立ちしていて「大丈夫?」と。
オットが1階で本を読んでいたら(私は2階で寝ていた)
すごいうなり声が聞こえたらしい(滝汗)
私なんて言ってた?って聞いたら、ろれつがまわってなくて何言ってるのかは全然わからなかったそうな。
なんか大口あけて寝てたみたいで口の中がカラッカラでした。
だからちゃんと言葉が出なかったのか。
一応殺されそうな夢みたと説明しましたがその詳細については、はい、恥ずかしくて言えませんでしたわ。だってあきらかに「こいつ頭大丈夫か?」つう表情なんですもん(爆)

夢の中でもズルいことはしてはいけませんな。
いきなり夏?つうお天気にとけそう。
今年初めての半袖着ましたよ。
ちょっと庭の草むしりとかしたらもう、ぐったり。

フリッパーの予防接種を地域の集団接種日にすっかり忘れていきそびれてしまったので
獣医さんの所に連れて行くことにしました。
子犬の頃よく連れて行った病院は先生は優しいんだけど
家から遠いのが難。
フリッパーはめちゃくちゃ車酔いするんですよ、絶対吐きまくるし(汗)

それでいろいろ調べてみたら、家から車で5分のところにあるNOSAI事務所つうところで犬の予防接種もやってるらしいことが判明
早速連れて行くとそこには馬!牛!
フリッパーがとてつもなく小さくて可愛い生き物に見えましたわ(笑)
そういやNOSAIって農業共済の略なんだよね〜、納得。

現れた獣医さんもなんだかワイルドな雰囲気で
「おっ、ビーグルか。ちょっと押さえて」っていきなりぶすっと(笑)
街の動物病院ならきれいな動物看護士さんがいて
「最近のフリッパー君の調子はどうですか〜?」なんて問診とってくれるんだろうけどね。
でも、大動物相手にしてる獣医さんはカッコイイわーとちょい憧れ(はーと←嘘)
「動物のお医者さん」を読み返してみたくなったっす。ハムテル〜!



お友達からスピッツ夏イベ情報メールがありました。
8/20にJ-WAVEのイベントに出演だって、てことはエゾは…がっくし。
いやいや、19日にレミオロメンと一緒にやって来てくれると信じてお待ちしていますー!!
晴れた空だ日曜日
しかしあまりいい天気でも外に行く気がおきないダメ人間のハナムグリです。
オットは日曜出勤、ケースケとまったりした休日をすごしております。
久しぶりにカラオケに行きたいと言われ私も行きたいと思ったんだが、なんだかんだで夕方、あきらめました。

押尾コータロー師匠のオフィシャルたまにのぞいてみたら
日記(たまにしか更新しないからときど記という・苦笑)が更新されてました。
ただいま録音作業中だそうな、リリースが楽しみっす。
日記の中にまあ!な表現発見!
「ちょこちょこイベントには出演しているので熱心なラブリーファンには会えています…」

ラブリーって!?きゃーーーっ(照れ)
いや落ち着け、そのちょこちょこイベントに私は行ってないんだから
ラブリーファンに私は含まれちゃいないんだよ(がっくり)
師匠、エゾの後にもラブリーファンに会えたって書いてね。

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